※2024年6月30日 加筆・修正しました!
HSP事務員ブロガーの白湯です。
全国に315店舗(2024年4月現在)を展開する、大手300円ショップ
3COINS(スリーコインズ)。通称・スリコ。
今日はスリーコインズで購入したお弁当箱のお話になります!
その名もどんぶりランチボックス!
それではどうぞ~!
300円ショップの王道・スリーコインズ!
300円ショップと聞いて真っ先に思いつくのは
やはりスリーコインズ!
緑と白のロゴが印象的ですよね。
スリーコインズで取り扱っている商品
スリーコインズでは
「あなたの “ちょっと幸せ” をお手伝いする雑貨店」
として様々な商品を取り扱っています。
例をあげると
などなど…
公式通販サイトも運営しており、
近くに店舗がなくても購入可能です。
3COINS(スリーコインズ)公式通販サイト – PAL CLOSET
100均との違い
スリーコインズの商品は100均と比べ
デザインにこだわった商品が多いです。
例えば、携帯ケーブルで絞ると、
ピンクやブラウンなど
かわいいカラーの商品がたくさん!
スリーコインズのキッチン雑貨
スリーコインズは
キッチン雑貨に力を入れています!
料理がしたい!自炊がしたい!と
思わせるようなかわいいアイテムが
たくさん売っています!
もちろん、お弁当箱も販売中
スリーコインズでは
お弁当箱も販売しています!
公式オンラインショップでは、
お弁当箱の関連商品は14種、
そのうちお弁当箱は6種
確認ができました!
(2024年5月時点)
スリーコインズには丼型弁当箱がある
その中でも今回購入したものが…
どんぶりランチボックスです!
どんぶりランチボックスの基本情報
それではどんぶりランチボックスの
基本情報からまとめます!
- 値段:\550(税込)
- カラー:アイボリー/グリーンの2色展開
- 容量:<上段>260ml
<下段>350ml - 電子レンジ可否:本体のみ可
- 食洗器:不可
付属パーツ
どんぶりランチボックスを、
実際に開封してみました。
蓋つきの本体の他、
おかずが入るケースも付属。
ちなみにこのケースも
本体にすっぽり収まる仕様。
他のお弁当箱との比較
比較のため、自宅にあった
わっぱ型のお弁当箱と
並べてみました。
底の深い形状になっているのが
少しはわかりやすいでしょうか…?
実際に使ってみた感想
それではここからは
どんぶりランチボックスを
実際に使用した感想を
まとめていきます!
メリット
どんぶりランチボックスのメリットは、
丼物以外にも使えること!
特に麺類のお弁当箱に最適!
容量のイメージとしてはこちら。
区切り線に収まる量がこのくらいです!
- パスタ:1.5人前くらい(具材少なめの場合)
- 乾麺のうどん・そば:1.3人前くらい
- 冷凍うどん:1.5人前くらい
気持ち深めのお弁当箱のため
ご飯やおかずをちょい盛り可能。
どんぶりランチボックスの使用写真
<パスタ弁当>
具材がベーコンのみだったので、多めに入りました。
ナポリタンなど具材が多いと、もう少し詰められる量も減りそう。
<うどん弁当(乾麺)>
最近は毎日うどん弁当です!(2024年6月時点)
会社に備え付けの冷蔵庫があるので、つゆは常備してます!
ちなみに、うどんはコストコで購入。
<うどん弁当(冷凍)>
ただのうどんではなく、油うどん弁当ですが…
乾麺のうどんに比べ若干多めに詰められたのは驚きです。
ご飯はまだ詰めたことがないので、検証したらアップします!
デメリット
どんぶり型ランチボックスのデメリットは
300円商品ではないことです。
300円ショップを唄うスリーコインズ。
一部商品は300円より高い値段で販売されています。
どんぶりランチボックスは550円(税込)ですが、
他の販売店と比べると非常に安価で販売されています。
安いもので\1,000、高いものだと\2,000を超えるものも。
丼型のお弁当箱を試してみるには、お手頃なお値段!
まとめ
それではスリーコインズの
どんぶりランチボックスまとめです!
- 底が深いので丼もの・麺類の弁当箱に最適
- おかずケースも付属しており、ちょい足しOK
- 300円商品ではない(\550/税込)だが、コスパは十分
お弁当ライフの第一歩として
どんぶりランチボックスを購入しましたが
正直かなり使えます!
ワンコイン(と100円)で購入できるので、是非買ってみてくださいね!
それではまた~!
コメント